空調負荷が高い
建物外皮から熱が入り続け、空調が高負荷で運転します。
マレーシア・シンガポールの工場・倉庫向け
日本の施工実績と、
マレーシアでの実証。
マレーシア・シンガポールで、熱の入口を診断。
屋根・壁・開口部に合わせて、
遮熱シートを活用した、建物に合う対策を設計。
現地施工の管理から、施工後の効果測定まで。
屋根・壁・開口部から日射熱が入り続ければ、空調は毎日同じ熱負荷と戦い続けます。最初に決めるべきは材料ではなく、「どこから熱が入っているか」です。
建物外皮から熱が入り続け、空調が高負荷で運転します。
暑熱箇所や温度変動が、人・保管・生産環境に影響します。
基準値と前提条件がなければ、削減効果は投資判断に使えません。
材料性能だけでは、施工後の性能は保証されません。
遮熱シートは、反射面と空気層によって放射熱の移動を抑えるシート状の材料です。まず屋根・壁・開口部を診断し、建物に合う施工範囲と方法を決めます。
01 · 診断する
熱の入口は屋根・壁・開口部。建物ごとに主因が違うため、思い込みではなく診断から施工範囲を決めます。

両面の高純度アルミ箔と、ポリエチレン・気泡層を組み合わせた材料です。反射面で放射熱の移動を抑え、空気層・継ぎ目・固定方法まで建物に合わせて設計します。
写真は実際の施工風景です。遮熱シートの素材と仕組みを知る →
建物と稼働条件を確認し、熱が入る場所を特定。
遮熱シートの配置・空気層・測定方法を設計。
現地パートナーと施工し、納まりや品質を確認。
施工前後の温度・電力を、条件を揃えて比較。
最初の情報整理は無料です。図面や電力データが揃っていなくてもご相談いただけます。現地調査・詳細計測の範囲と費用は、実施前にご案内します。
シャーアラムで屋根・壁の遮熱施工を実施。
施工前後のデータを外気温で補正した分析では、
推定エアコン電力が約35%減少しました。

空調付き事務所1施設での、屋根・壁を合わせた施工前後比較です。外気温などの条件を補正した比較で、電気代の削減率や他施設の効果を保証するものではありません。
設定温度26℃の期間を対象に、外気温ごとに施工前後の推定AC電力を比較しています。屋根・壁を合わせた施工の結果で、効果は建物や運転条件により異なります。
外気温別の推定AC消費電力(kW)
外気温32℃で比較
現地担当者と日本本社が、同じ根拠で判断できるように。診断・施工・計測の記録を揃え、設備投資の検討を支援します。
施工範囲を決める前に、支配的な熱の経路を特定します。
設計意図を、施工・検査の明確な手順に落とし込みます。
案件ごとに監督体制と検査基準を合意し、施工品質を確認します。
条件と計測ロジックを記録し、結果を検証できる状態にします。

施工現場でのチーム写真。施工方法を共有し、現地のチームと連携して工事を進めます。
体制・役割分担
マレーシア|現地エンジニアリングマレーシアの相談窓口として、クアラルンプールを拠点に対応。空調・建築設備の専門性を活かし、現地の技術対応と施工体制を調整します。
公式サイトを見る →
日本|遮熱施工の専門技術2008年から約20年にわたり遮熱に取り組み、工場をはじめとした豊富な施工実績を蓄積。現場ごとの条件を見極め、経験に裏打ちされた的確な施工を担います。
公式サイトを見る →
01 · Food温度管理が必要な保管スペースの熱負荷を見直します。
写真:R-CRAFT|日本の参考事例 →
02 · Manufacturing作業・生産環境に影響する暑熱箇所を対策します。
写真:R-CRAFT|日本の参考事例 →
03 · Logistics日射を受ける広い屋根・壁面を優先して診断します。
写真:R-CRAFT|日本の参考事例 →
04 · Temperature control工程ごとの条件に合わせた施工で、温度環境の安定化を支援します。
写真:R-CRAFT|日本の参考事例 →写真は、対象施設や施工方法の参考として掲載したR-CRAFTの日本国内の施工事例です。
工場・倉庫の遮熱対策に役立つ解説と、施工・計測の記録を紹介します。
薄いシートで、どう暑さを抑えるのか。素材の特徴から、空気層・固定方法・施工後の確かめ方まで、工場や倉庫で検討する際のポイントをまとめました。
記事を読む →屋根・壁・開口部・生産設備。工場の暑さは複数の要因で変わります。作業場所と稼働条件から、必要な対策の範囲を整理します。
記事を読む →シャーアラムの事務所で屋根・壁を施工。条件を補正した推定AC電力は約35%減少しました。計算方法と未確認要因をあわせて示します。
記事を読む →施工内容、計測の欠落、分析条件と残る不確実性まで記録します。
いいえ。主な熱の入口は、屋根・壁・開口部・運用条件のいずれかです。施設を確認してから施工範囲を決めます。
暑さの課題、施設用途、所在地、分かれば図面・屋根面積・電力データをご共有ください。情報が揃っていなくても相談できます。
マレーシアではR-CRAFTとASAHI ENGINEERING (MALAYSIA) SDN. BHD.が連携し、現地の施工チームと施工を進めます。R-CRAFTは遮熱施工の専門技術、ASAHIは現地の技術対応・施工体制の調整を担当。ハウスケープは日本窓口として全体の調整と効果測定の計画を担います。シンガポールはハウスケープが相談を受け付け、現地調査後に施工体制と範囲を決めます。
知っておくべき点は2つあり、どちらも設計で対処します。広い金属面はWi-Fiや携帯の電波に影響することがあるため、中継機の配置や電波を通すゾーンまで設計段階で計画します。また透湿の設計を誤ると結露の原因になるため、施工範囲を確定する前に通気と湿気のバランスを確認します。
短い内容で構いません。面積や図面が未確認でも、ご相談いただけます。
表面温度・WBGT・空調電力のスポット測定から、次の対策を考えます。所在地・測定箇所・実施日程は事前に調整。非空調エリアは表面温度・WBGTを中心に確認します。無料枠の適用と測定範囲は受付後にご案内します。工事の契約は不要です。
MALAYSIA